天国にいちばん近い島 ニューカレドニア リベンジ編



2014年1月29日(水) 6日目 ヌメア市内
 

〜6日目 ヌメア市内散策 曇り〜

 7:00 起床
8:35 ヌメア・エクスプローラーバス※ 待ちます
 バス停はローカル路線のバス停と同じ、、8:37 バス来ました
現地サウスパシフィックツアーの特典で、1日に午前午後各3本ずつ市内を巡回するバス

マルシェはいつも活気づいてます
今朝の目的はこちら
 マルシェの中央に位置するカフェでクロック・ムッシュ&カフェオレの朝食(Total cfp830)
感想は・・・ま、こんなもんかな?(笑

助手さまの居乳ほどの巨大なおパパイアに感服
て、て、天使のエビ〜〜〜買ったら食い放題だなぁ
新鮮なお魚たちに驚愕したざます
とっても素敵なデザインだなぁと眺めていたら、何と日本人のアクセサリー・デザイナーのお店でした(→Atelier AKKA)

笑顔がとっても素敵なToshikoさん、その節は「ありがとうございました

10:00 スコールに見舞われ、ランチまでの時間ヌメア博物館を見学
入館料支払いはもちろんのこと誓約書 書かされますた
チキの神様たち
誰かさんに似てる??
子供が見ても解りやすい解説
お外に出ると・・・
ニューカレドニアの歴史に ぐいぐい 引き込まれ。。。
ん???
変なこと考えてはイケマセン 歴史の芸術品ざます
デモ、、誰かに似てルナァ。。。
11:30 1時間半かけて博物館をじっくり堪能

前回発見出来なかった ショコラ・モラン
スイーツ女子ならヨダレを垂らしそうなスイーツたちだが、太ることを毛嫌いする辛党の悪魔族は、ごめんなさい、興味無いです

11:30 シェ・トト到着
 前回訪問した際、ご主人シェフの経歴をお聞きして、もしかして同業者かも?と口を閉ざしてしまったのだが、
大阪マラソンの帰路の際、完走祝いに立ち寄った
名古屋で超有名な友人シェフの店→ラ・グランターブルドゥキタムラ
で、
何と!家族ぐるみの付き合いだったことが判明、、、

マダムと盛り上がったのですた
 ビール@cfp 450×2
イカサラダ cfp 1300
赤白ワイン各@cfp 600×2
マグロのタタキcfp 2500、とハチノスソテーcfp 2300

Total cfp8200
ますます貫禄のついたシェフとマダムのサオリさん
13:30 ショコラ・モランはシエスタ(昼寝)に入ってますた。。。orz 
 腹ごなしに此処からFOLの丘を目指して登ります
 永遠かと思われた時間は、たった5分で丘の上に到着
505?SOS? 良く解らないけど、ショッピングモールの跡地のようです
2年まえに訪れた教会

10分かけて降りてきますた
簡易公衆トイレ、、背に腹は変えられず もちろんお借りしますたとも!

ほどなく歩いてスーパーカジノ物色
めっちゃ安いです
 ダイビングの後にご馳走になったオレオ、、クリームがダブルで入ってます(日本未発売)
もちろんオレオ剥がしてクリームまとめてたっぷり喰らうのが大好きの助手さまのお土産にお買い上げ
その他にもたくさん買って、ショッピングバッグは有料ざます、、でも絵柄がヴォーのハートだったので許す
ホテルはレイトチェックアウトにしていたので、シャワーを浴び着替えてバスを待つ

レイトチェックアウト料金は@cfp 4500、とちょっとお高めだが、飛行機の迎えが夜の20時過ぎなのでコレは絶対付けた方が良いです


〜帰国目(1/30)へつづく〜


出発日 1/23 1日目 1/24 イルデパン 2日目 1/25 ノカンウイ 3日目 1/26 ピッシンヌ・ナチュレ 
4日目 1/27 ヌメアでダイビング 5日目 1/28 カナール島  6日目 1/29 ヌメア市内  帰国日 1/30 

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