海猿ははの旅行記 2018 25thパリディズニー Part2編



2018/06/15(金) 5日目 ノートルダム~DLP



~5日目 最低12℃-最高25℃~
晴れ

6:00 起床、7:25 朝食、8:40 出発
 Réaumur - Sébastopol(レオミュール=セバストポル)で4号線に乗り換え、9:10 Cite(シテ)到着
1910年開業、シテ島にある2つの駅のうち、メトロの駅としては唯一の駅
セーヌ川を潜行するので地下20メートルという深さに在る駅、まるで要塞のよう
 ノートルダム大聖堂の在るシテ島はセーヌ川の中州です
地下鉄の駅を出ると直ぐ目に入るのはパリ最古の教会→『サント・シャペル礼拝堂』 ステンドグラスが有名だけど
実は行ったことない。。。orz 行けば良かったなぁ
 ジャ~ン! ノートルダム大聖堂です、、お久しぶりぶりですね~♪
昨年のパリでは此処訪れてないので、、実に5年ぶり(→2013.07.05)
大聖堂は入場無料なのでいつも大行列です ガイド(パンフレット)は有料
尚、塔に上る際に紙のパンフ貰いました(日本語)

入るとヒンヤリ 荘厳な空気が漂っています

パリ編を書いていた2019年4月15日、このノートルダム大聖堂が炎に包まれるという衝撃的なニュースが飛び込んできて、、
以来、筆が止まっていました(→写真で観るノートルダム大聖堂の火災)

写真を見返す度に
計り知れない悲しみと、涙が出て途中何度も筆が折れてしまいました、が
恐らく私が生きているうちの修復は叶わないと思われ
ここは
在りし日の美しき荘厳なノートルダムの姿を皆様にお伝えしなければと再び筆をとりました
是非とも写真を拡大じっくりご堪能くださいませ
1804年12月2日、ナポレオンの戴冠式が行われたのが此処ノートルダムです

嗚呼、、焼ける前の荘厳な姿にただただ涙
 へぇ~~あすこ開くんだ、、、って、前も見てた(気づけよ(*- -)σ δ(´д`;)
聖母マリアがテーマの『北のバラ窓』(13世紀)
この画像の中央下
真ん中が
丸く抜けてるのが焼け落ちた尖塔部分と思われ
北、南、そして入り口側の西の3つのバラ窓は奇跡的に生き残ったそうです(写真のように尖塔から少し距離があるので難を逃れたのでしょう)

キリストの一生を描いたレリーフ、、,
レリーフの説明も
有料なので入らなかった宝物殿
いち早く運び出され火災を逃れた宝物はコチラに在った模様・・・
今思えば
「入っときゃよかったorz」
この辺りが正面、無事だったのだろうか。。。
 この像や、この絵は、、持ち出せたのだろうか。。
10€ならお安いもんです!今なら何十本でも買います!
でも、、この蝋燭は火災で焼けてしまったことでしょうね。。
ノートルダムの模型です
 大勢のゲストが撮影や見学しているので、結構粘って撮りました、、今思えば…粘って撮影してよかった(;o;)
ノートルダムの歴史です、、こちらも撮っておいて良かった(涙 実はこう見えてアテクシ歴史的由来大好きσ(・ω・Me)

アレ?? さっき観たよ?と云わないように。。こちら反対側のレリーフです
最後の晩餐から処刑後のキリストまで再現されています
キリストがテーマの『南のバラ窓』 焼け落ちたであろう尖塔部分
 正面のピエタ像は無事だったようです
奇跡的に難を逃れたパイプオルガンと、中からは全貌を観ることが出来ない『西のバラ窓』
イエス・キリストが被っていたとされる「いばらの冠」や、13世紀の国王ルイ9世着用していた衣装などは、消防隊により持ち出されたとのこと
→ノートルダム大聖堂、聖遺物「いばらの冠」と「聖ルイのチュニック」を炎の中から運び出す
 グッズに群がる人々、、、今となっては此処で何も買わなかったことが悔やまれるo(TヘTo) くぅ
お高いグッズも今なら購入して貢献したいところ
そう云えば・・・2013年に来訪した際、着工850年を記念したメダルを購入したっけ。。。
買っておいて良かった(ノД`)・゜・。


塔に上ります
以前は
予約は不可で1日中長蛇の列が出来てましたが、
今は
アプリで予約可能
順番が来るとアプリに連絡が来ます
(便利な世の中になったもんです)
※なお、ノートルダムの近くに居ないとアプリ起動しません(入園しないと抽選出来ない日本と同じね)
10:25 正面に向かって左手に在る入口でアプリを見せ入場 目も眩むような高さ、、、とはこういうのを指すのだろう
此処をひたすら階段を上るなんて。。。
 
昇りのエレベーターが付いてた
サグラダ・ファミリアを思い出しますが、アチラの方が降りる階段はめちゃくちゃ怖かったっけ
 待機場所で塔へ上る順番を待っていると、10:35 何かの緊急事態で騎馬警官が現れ・・・
 広場に居た観光客を根こそぎ蹴散らしてしまいますた!
その後直ぐに建物に入ってしまったため事の顛末分らず。。。何だったろう?

10:45 セキュリティチェックを受けて建物に入り、階段を少し上がって行くと塔のギフトショップ兼チケット売り場に出ました
上ってきた階段、降りられないように封鎖されます こちらで入場料を払います
アプリの画面を見せてチケット購入@€10(約¥1,300) ノートルダムのゼロ€紙幣が売られてますた(¥_¥)
 €2ですが貴重なのでお買い上げ、、買っておいて良かった(/□\*)・゜・゜・ (自販機も在りました)
10:50 上る時間になり集合、、此処での自由時間は5分くらいだったかな
※なお、帰りは反対側の塔から降りて来るため此処は通りませんので欲しいモノが有ったら行きで買うべし
 10:50、いよいよ387段の階段を上ります
後ろに迷惑をかけても悪いし、ゆっくり観ながら上りたかったので最後尾にしました
※写真は全て拡大出来ます、パリの家の屋根、是非拡大してご覧ください

10:56 キマイラの回廊到達
嗚呼、、、やっと本物に逢えた(T_T)

WDWのエプコットはフランス館に、この
頬付けを付くキマイラのレプリカ彫像が飾ってあります

→フランス館のキマイラレプリカ
 そんな憧れのキマイラは実は金網の外に居ます
※コンデジのレンズ部分を外に出して撮影しますた、、、
デジイチとかのデカイレンズでは金網から出せないかもね
キマイラガーゴイル
注:
キマイラとは、怪物の一種で空想上の産物、装飾彫刻であり、雨水を排出するための突出部であるガーゴイルとは別の物

頬杖をつくキマイラ
正面から撮ることは出来ません

 パリから各地へ向けての道のりを測る起点「POINT ZERO」「DES ROUTES DE FRANCE」 何処かに在るハズ
ちなみに此処はまだ中間地点です
 左右の塔の間はこんな感じ、此処から皆さん尖塔を眺めます

上って来たのは北塔、、更に上へは右側の南塔から上ります
 在りし日の尖塔の姿
 こちらの使徒たちの彫像は、修復のため事前に降ろされていて被害を逃れたそうです
不幸中の幸い…
とはまさにこういうことをいうのでしょうか。。
 19世紀にヴィオレ・ル・デュクによって、架空の鳥、異形動物、架空の怪物といった創造物がデザインされ塔の高みに配置されたそう
 キマイラの顎の下、中央左寄りにある2つの塔は、映画→『ダ・ヴィンチ・コード』に登場し一躍有名となった→サン・シュルピス教会
 キマイラたちが見守ってきたパリ
 南塔には有名な大聖堂最大級の鐘が2つ配置されています、、上がその入り口、かがまないと入れない小さな扉をくぐると。。。
2つの鐘はこの木造の階段を上ったところに在ります こちらは『マリーの鐘』約6.2トン
『ノートルダムの鐘(Notre Dame de Paris)』に出てくる鐘です
 2013年に新しくなった「マリー」
私達が最初に訪れた2013年、塔には上らなかったから見てないのよね
→パリノートルダム大聖堂850周年

コチラは17世紀製 約13トンもあるエマニュエル
とにかくデカかtった

尚、こちらの2つの大鐘の音色は、カトリック教の重要行事においてのみ耳にすることが出来るそうな
※毎日数回鳴らされているのは『北塔の8つの鐘』ですと
キマイラを喰らうキマイラ そして、喰われているチビキマイラもまた喰らいついているという
恐ろしさに身震いしますた
 地上46メートル、キマイラの回廊を堪能
 南塔 (案内があるまで上へは登れません)
理由は、、
階段が一つなのに降りてくる人たちも居るから
一定の時間と人数でユニット毎に上ります
11:40 上れる時間になりました
ここから更に35段の螺旋階段を上ります
南塔の最上部からはセーヌ川とその橋々を望む美しいパノラマが展開
 エッフェル塔ナポレオンが眠る金色屋根のアン・ヴァリッド廃兵院モンパルナス・タワーまで一望
 ドームの建物は『パンテオン』キュリー夫妻やビクトル・ユゴー等著名な偉人達が祀られています(→パンテオン)
 オープン・トップ・バスで風を受けながら周るのがベスト、、(実際、この日は暑かった)
 焼け落ちる前の美しい尖塔の姿
こちらもキマイラと同じくヴィオレ・ル・デュクによって造られたもの

→2013年セーヌ川観光船からの大聖堂
 3名づつ4つのグループに分けられた12使徒が、
福音書著者である寓意人物に付き添われて尖塔の両側に降り立っています



毎日数回鳴らされているのはこちら北塔の8つの鐘
ちなみに時報でもあります、、12個鳴りました、、お昼だわ、、お腹空いた~~

 西側:パリ市立病院警察署、その先には・・・オペラ座が見えます
西側:ルーブル美術館 北側:モンマルトルの丘サクレクール寺院
 12:02 充分堪能したのでそろそろ降ります(降りるのは各自自由ですが、上って来るユニットが居る場合は待たされます)
 南塔の最上部から地上へ止まることなく一気に螺旋階段を下ります、、、12:09 コチラを出たらもう戻れません
 念願のノートルダムの塔に上れて、本当に良かった(;o;)
 中央の門には、「最後の審判」
 左右2つの門には「聖母マリア」「聖アンナ」と、キリストの降誕から聖母マリアに関する彫刻が彫られています。
 嗚呼、まさかこの時、ノートルダムが見納めとなるとは。。。
そして、大聖堂に入る客足は途絶えることなく延々と続いておりました

この時、翌年の4月15日にあのような悲劇に見舞われることを誰が予想したことでしょう。。。
私が生きているうちのノートルダムの再建は難しいかも知れない、、でも、、奇跡が起きて再建されることがあれば
嗚呼ノートルダム、願わくば再びこの婆を登らせておくれ。。。
(→ノートルダム大聖堂、遠い再建の道のり 火災から半年)
12:30 ノートルダム アウト、、ノートルダム大聖堂の前庭にひっそりと立つシャルルマーニュ王の騎馬像
8世紀末から9世紀にかけてフランク王・西ローマ皇帝を兼ねた人物で、フランス・ドイツ両国の始祖と見なされる歴史的人物だとか
でもね、、立派な像なのに
立っている場所がちょっと可哀想に思えるくらいヒッソリ
花の都パリのオアシス
エリザベス女王も訪れたセーヌ川ほとりの
フラワーマルシェ
時間が有れば寄ってみたかった
花のマルシェはアール・ヌーボー調のお洒落な入り口が目印の
メトロのシテ駅直ぐです
 12:35 要塞のようなシテ駅を後にします
 シャトレ駅で7号線に乗り換えピラミッド駅下車
 12:54 地上の出口が此処でした
 12:56 来々軒到着、先ずはプハ~~~( ^_^)/C□☆□D\(^-^ )
 冷やし四川と冷やし中華、€10.50×2、生ビール€6.50、Total€27.50、この日はとにかく暑かった!どさん子でラーメン食べた一昨日がウソのよう
 オペラ座まで歩いて・・・
オペラ座の建築士、シャルル・ガルニエの彫像、見逃してた~~~(→シャルル・ガルニエ)

13:42 オベール駅からパリ・ディズニーに向かいます
 通勤時間帯ではないためか、ホームのショップ?は閉まってました
 13:52 列車到着、 14:43 マルヌ・ラ・バレ/シェシー駅到着
 お天気良いぞ
お猿のミッキーも花壇もウキウキだい
 ワンデーチケットの高さにビックリ(@o@) €99って、、約¥13,000でっせ
 年パスもバカみたいに値上がったんだよねい、、(アテクシの年パスは上から3段目のマジック・フレックスだす)
 でもね、、やっぱりパリのお城はダントツ可愛え~~( ̄▽ ̄*)ポッ
でしょ?ワタシもそう思うわ@ティンク この後の『おとぎの国のカナルボート』で出てくる王様の剣です
パリ・ディズニー、積み残しを堪能しまつ、、先ずは一昨日休止してた大好きなおとぎの国のカナル・ボート

アナハイムにも同じアトラク在りますが、、、パリの方が豪華な感じがするのは木の精??
ただし、アナハイム版で同乗してたガイドが居ません(その分回転率は高い?)
アナハイム版は大きなクジラのお口に吸いこまれて行くけど
パリは絵本の世界に入っていくざます
白雪姫と七人のこびとのお家と鉱山
鉱山の入り口に居るこびと
判りますか?
お家の前には毒リンゴを持つ老婆も居るんですよ♪
ラプンツェルの塔フリンが昇っています ヘンデルとグレーテル、お菓子のお家
リトルマーメイド、エリック王子の船とお城
ピーターと狼?の雪山 ファンタジア
ファンテリュージョンを思い出します(゜-Å) ホロリ アラジンに出てきた洞窟の入り口
マジックランプ光っとります 王様の剣、
 美女と野獣、ベルの村、、読書するベルが居ます(芸が細かい)
村の上にはビーストのお城 オズの魔法使い
ケーシー・ジュニアのサーカス・トレイン、違う視点からおとぎの国が眺められます、こちらも是非♪
 15:40 カリブの海賊
 世界中のディズニーの中で唯一ストーリー展開が逆だったパイレーツ
海賊たちが徐々に幽霊に幽霊になっていく…という判り易いストーリー
リニューアルされ果たして??と懸念されますたが
 昨年夏、友人の情報で報告受けてますたが、ジャック・スパロウが加わった以外はストーリー展開に大きな変化無し!ですた
 ピーターパンやダンボは混んでたのでパス
 スモワ乗ります
 スモワのQラインから昨日地蔵したエリアが見えますた
D1(ディスパッチ1)の風景、、平和だわ~~ 以前も述べましたが、
パリのスモワは世界のディズニーの中で一番スモワらしいスモワです
 ホント、コレよコレ!
キャラ出せば良いってもんじゃないんだよねい
 ちょ見てよ!この親方日の丸値上りよう
まぁね、、日本の年パスがバカみたいに高いから文句云えないんだけど(~_~;
 スペース・マウンテンと云う名のロックンロール・スターウォーズ?(ワケワカラン)がリハブ中だったので

潜水艇ノーチラス号を探索
日本のディズニーは海底2万哩が在るけど、こんな感じでノーチラス号船内を見学出来るのも楽しいぞ
 パッサージュ風の脇通り、此処がホント好き
トイレ、入り収め(爆 ダーもシェーもガンバレよ~~♪
17:25 アウト お猿のミッキーとファンタジアの手に別れを告げ・・・
 ガール・ドゥ・リヨン駅でメトロ9号線に乗り換え・・・
18:20 ベルばら(ベルサイユの薔薇)で「バスチーユは燃えているか?!」の台詞で有名なバスチーユ駅で下車
1789年にフランス革命が発起した地としても有名
巨大なスケボー施設で若者で賑わってます
 バスチーユ広場中央に建立された『7月の円柱』柱の頂にそびえ立つ天使は、自由の象徴

そう云えば・・・初めてパリに来た時にもコレ観てましたね
(→2013.07.05)
そして奇しくも同じ日、ノートルダム寺院に行ってるんですね~
柱の頂にそびえ立つ天使は、自由の象徴 でもやっぱり近づけないのですた
 
そして、此処から本日のディナー場所まで移動します
18:50 レ ザンファンルージュ (Les Enfants Rouges).到着

バスティーユ広場から此処まで歩きました!
歩くのが大好きな悪魔族にとって、パリの街並みをプラプラ歩くのは、ま、散歩ざます

しばらくパリは来ないから
「美味しいフランス料理を食べたい」となり、小悪魔が色々と探してくれたのがこちらのお店
パリ到着日にビストロを尋ねるも「予約無しだと無理」ということを実感し、この店も
予約を入れたのだが既にいっぱいだった
キャンセル待ちに登録しておいたところ、昨日になって返事が来たとのこと

とにかくこちらの口コミがどれも凄かった、ので代表して→ 
(レ ザンファン ルージュ)

実は、前日に見て仰天した口コミブログが見つからないのだが
『ブータン・ノワールのテリーヌのポワレ』について「夢にまで出てくる味」だったか?「コレを食べるためだけにパリへ飛びたい」だったか・・・

「レザンファンルージュ」または「レ ザンファン ルージュ」でググるとその評判の高さが判ります
スパークリングワインも勧められましたが
せっかくなのでシャンパンを頂きます
@€15(¥_¥)
そして写真撮り忘れた(T_T)
Verre blanc€8、微炭酸水€8
ワインと同価格の水、実はこの
微炭酸水が凄かった
ミネラルウォーター界の王様
→Chateldon

オーナーシェフが日本人で、テーブルスタッフも日本人なので安心
テーブルスタッフの奥様にあれこれおススメを聞いたり、ワインのアドバイスもしていただけます
シェフのお任せコースというのもありますたが、6品も食べられないので
前菜+メイン+デザートのディナーコースにしますた

お店の入り口にはその日のメニューが掲載されています(フランス語) でも安心してください、日本語メニュー有ります
注)↑の2枚の写真は後から埋め込みのため拡大出来ません、すみません
アミューズ
コーヒーのゼリーとプチポワ(グリーンピース)のムースに
ピマンデスペレッド(唐辛子)
スパイシーで濃厚なティラミスを味わっている感じ?
前菜
左:柑橘系の果物でマリネしたイワシ
右:
ブータン・ノワール(豚の血で出来たソーセージ)のテリーヌのポワレ
じっくり煮込んだ子牛のタン 牛の肩肉の赤ワイン煮
シェフお勧めの赤とロゼをいただきますた デザート
左:ババオラム(シロップに漬けたスポンジケーキに
ラム酒をかけたクラシックなデザート
右:苺、ハイビスカスのジュレ、ミントのグラニテ(砕いたシャーベット)

日本では『サバラン』が大好きなアテクシ、
ババオラムのラム酒も飲み干しましてよ

(前菜+メイン+デザートのコース@€50+シャンパン€15+白ワイン€8)×2+赤ワイン€13+ロゼ€8で
Total€167のお支払

いやぁ、、
どの料理も本当に素晴らしく美味でございました
特に
ブータン・ノワールコレを食べるためだけにパリに行きたいくらい、めちゃくちゃ旨かった=====( ̄∇ ̄*)

アテクシの拙い舌とボキャ貧では味に関して大層なこと云えませんが
ニューカレドニアの
「天使のエビのホワイトチョコソース」
に次ぐ絶品!ですた
デザートだけでもこんなに種類が!目移りしちゃう(チーズも選べます) お店は実に解り辛い路地に在ります
注)↑の2枚の写真も後から埋め込みのため拡大出来ません、すみません
お店の目印は角の薬局、こちらの左側路地に入って行きます 行きに開いてたチョコレート屋が閉まってました!
早っ!と思ったら、こんなに明るいけど既に20:55なのでした

最寄りのメトロまでプラプラ歩きます、、ゆっくり歩いて10分ってとこかな
タンブル駅から3号線1本で帰れます
21:08 タンブル駅 21:21 ガリエニ駅到着

スーパーはもう閉まっていて、飲食店でビールを買おうと思うも持ち帰り用のビールは売っておらず断念
 ホテルの1回には中華も在ります、、実際に払うと意外とするのね
21:30 部屋到着、、ロビーではサッカーワールドカップが流れてますた

23:00 就寝、、明日は帰国日です、 え? 飛行機の時間まで余裕あるじゃんね~( ..)φメモメモ


~6日目 6/16 帰国日 (蚤の市) へつづく~ 
 
出発日 6/10~1日目 6/11 >2日目 6/12 WDS~DLP >3日目 6/13 DLP~夜ルーブル >
4日目 6/14 WDS~DLP 5日目 6/15 ノートルダム~DLP~ビストロ 6日目 6/16 帰国日(蚤の市) 

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