１１月５日(金)　１２℃－２７℃

～７日目　エプコット　その２～

am７：００ホテル移動日

ムービーリゾートはチェックアウトするが帰国はまだ先の話なのに「マジカルエクスプレス」からお便りが届いてビックリ、中には「飛行機が決まったら早急に連絡を！」てなことが書いてある、帰国日の迎えのマジカルエクスプレスはＤＶＣの方へ頼んであるが、果たしてＤＶＣからちゃんと帰りのお迎え分が届くんだべか...不安～(T_T)

　頭上モニターが故障のため出ていたメニュー看板
　(こっちの方が判り易いじゃん..)


おびただしい避雷針	さよならアンディ、さよならバズ

ムービーに別れを告げ

荷物を次の宿泊先まで運んで貰う、手続きはベルデスクで指定の用紙に荷物の個数と次のホテル名、氏名等必要事項を記入し預けるだけ

ＷＤＷ内では基本的にホテル～ホテル間を直接移動するルートは無い、荷物は移動して貰えるが、人間は一旦何処かのパークへ行き、そこから目的地のホテル行きのバスを乗り継ぐことになる、なお、バケーションクラブ（ＤＶＣ)のリゾートに移動するからと云ってＤＶＣのバンでの送迎は無い。。（ＤＶＣ使えね～）

　※荷物が無事に届くか超不安な人は、荷物と一緒にタクシーで移動するのがおススメとのこと

エプコットセンターのエントランスに左右に広がる巨大なモニュメント

「２０００年に生きた人々」をモニュメントにする企画で、銅板に参加者の顔写真が刻まれている、参加費用は２５＄程度で１００年間展示されるらしい、、日本でもＴＤＬ１５周年にレンガに名前を刻んでって…って記念イベントがあったけど、費用が高い上に確か数年で撤去だったハズ...２５＄で１００年間..って安いなぁ。。。

『エレンのエナジーアドベンチャー』
コメディ・スターのエレンと共に太古の時代から未来までを旅するアトラクション

プレショーに続いて案内された劇場...だと思って座った座席が実は劇場では無く巨大なライドだと判り「なんじゃコリャ..∑ヾ(￣0￣； )ノ」と仰天する

１列に１０人以上座れる座席が縦に１０数列それが左右中央に３艘連なり、優に３００人以上を乗せていくつもに分かれた室内を進む、、スクリーンの部屋からアトラクションの内部へ移動する際はその３艙がレール上に前後に連なり、またスクリーンの部屋では左右に広がる...日本のライドが軽自動車に思えてくる程..スケールの違いを改めて思い知らされる..

キャデラッククラスの巨大なライド
ハリウッドスタジオのグレートムービーライドで度肝を抜かれてる場合じゃ無かった(@_@;)上には上が居るのね…orz

★軽快なリズムを刻むキッチンビート（→ビデオ）

★週刊ダー（→ビデオ）


ソアリンに乗ったらゴルフ場のシーンを要チェック（隠れミッキーがいくつか潜んでる）	味噌スープを注いだような「ＵＤＯＮ」と云う名のヌードルと寿司ロール	■

ＭＫＧへ移動

すっかりクリスマス仕様に

この日は延期されたスペースシャトルの再打ち上げ予定日。。再び城横のベストポイントで地蔵に入ったが、明らかにパレードルートを向いてない私たちは激しく怪しい、、が同じ方向に白レンズを構えた外人が居るではないの!!（こりゃいよいよ打ち上げか?!）と期待に胸膨らませたが、この日も結局打ち上げは延期..orz


打ち上げ待ちの間にパレード通過


種類が増えたバルーン	１６時、チェックインのためサラトガ・リゾートへ移動する	バリュークラスのホテルに比べゲートからの距離が断然近いバス亭…世の中カネ(-_-;）

ニューヨーク州にある全米最古の競馬場「サラトガ競馬場」に由来する正式名称は「ディズニーズサラトガスプリングスリゾート＆スパ」

「お帰りなさい」と温かく迎えてくれるエントランス、バケーションクラブは宿では無く「我が家」なのだ

チェックインをして荷物を受け取り部屋まで歩こうとすると、荷物と一緒にカートで部屋まで案内してくれると云う、、バリュークラスに慣れ過ぎて(／｡＼)ｲﾔﾝ！ﾊｽﾞｶｼｲ

定員４名のデラックススタジオタイプの部屋


ＤＶＣの部屋のベッドはツインタイプでは無くクイーンサイズのダブルベッドが一つ、カップルや夫婦、家族で泊まるのが基本らしい...どうするんだ男同士(￣▼￣)てか私らも女同士じゃんﾉ(￣0￣;)＼ｵｰ!!ﾉｰ!!!!		こちらがクイーンサイズのベッドに変身するソファベッド（そうだ！小悪魔にはこちらで寝てもらおう( --)b