5月26日(木) 18℃−34℃

〜8日目 エプコット→ハリウッドスタジオ〜


滞在中毎日届いた新聞(サラトガはショップやバス停の自販機で購入だった..)

10:30過ぎ、動物たちもお食事タイム

★のどかなサバンナ風景


恐らく1日中こうして景色を眺めていても飽きることは無いのだろう、サラトガでもそう感じたが、それ以上にここAKロッジは「パークへ行くのを忘れてしまいそうになるほど」時の流れがゆるやかである、、朝からガッツリとパークを廻りたい派にはサバンナビューは不向きと思われる。。。


のんびりサバンナを楽しむうちに昼も過ぎてしまい、フードコートでランチにする、ベーコンチーズバーガーセット$8.79,フルーツカップ$3.39,キャロットセロリ$3.69(値段も味もポップとほぼ同じ)


ここAKロッジは“隠れミッキーの宝庫”ということで、以前(英語なので…)と却下した『隠れミッキーの本$12.95』をお買い上げ(^_^)\

14:24 ようやく重い腰を上げエプコットへ

2000年に生きた人々」がテーマのこのモニュメント“リーブ・ア・レガシー”に何と!Deepでお馴染みの「がくちゃん」が参加しているという!!


教えられた番号と写真を頼りに探しても「若かりし“がくちゃん”」を探すのは困難を極めた、、、探せない時のための『とっておきの強力なヒントを与えられていたので何とか発見出来たものの、本人を知っていても多分判らないと思われ..f(^_^; でも〜自分の証が此処に100年間も飾られるなんてイイナァ、、、がくちゃん羨ましいぞ♪

ということで。。。

「変身前のがくちゃんに会いに行こう( ̄∇ ̄)b」


“リビング・ウィズ・ザ・ランド”
 詳しい話が聞けるラボツアー

“サークルオブライフ” ライオンキングのプンヴァとティモンが環境保護の大切さを訴えるライブ・アニメーション

子供向けのアニメか?といつも通り過ぎていたが結構ハマってしまったかも..
先日TVで大和田信也さんがこのアトラクションの吹き替えを担当されてると知った、翻訳機(トランスレーター)を借りないと信也さんの声を聞くことは出来ないが、ご自身でWDW旅行された際、自分の声が流れてきた時は「遠い昔に置き忘れてきたモノに出会えたように感動した」と述べられていた


“ジャーニー・イントゥ・イマジネーション・ウィズ・フィラメント”

列が出来てて嬉しい“キャプテンEO”

そう云えば、本家のミクロアドベンチャーの復活も無くなったのね(本家未だ観て無かったのに..orz)
日本未発売のEOグッズたち

“エレンのエナジーアドベンチャー”プレショー

前回100人乗りのライド×3=300人程を乗せて一堂に動く…と云ったのは間違い...実はライドは前後×3列=6両、つまり約100人×6=約600人程が一堂に動く…が正解...どんだけ広いんだ(〇Д◎ノ)ノ


19時過ぎ ハリウッドスタジオへ移動


20:18 ファンタズミック会場の様子、座席の奥に見える空席が「ディナーパッケージ=夕飯+ファンタズミックの優先席」である(2011.5月現在) 端っこだし決して良席ではないと思うが、待たずに観られるということで人気らしい...

明るいうちにファンタズミックを待つのは初めてかも..


舞台の背景はカーテンだったのね

20:45 開始15分前

21時 開始直前

ファンタズミックの原点「蒸気船ウィリー」..やっぱコレが出なきゃね〜(T_T*)

ファンタズミックやエプコットのイルミなど夜ショ―終了後は怒涛の帰宅ラッシュになることは以前からお話しているが、サラトガやAKロッジのようなデラックスホテルになると、パークに遊びに来るゲストの数が少ないためか送迎バスの本数が少なく一度積み残されるとかなり長い時間次のバスを待たなければならない

バリュークラスはバスの本数も多いが、その分パークに来ているゲストの数も半端無いので、やはりなるべく積み残されないように夜のショーが終わったら「トイレも諦めてとにかくバス停に急ぐこと」が先決である( --)b

いつもバリュークラスの積み残しで鍛えられているアテクシたちは、この日もファンタズミック終了後の一番バスに乗ることが出来た、21:40アウト


夕飯はカップそば、ヴィラは部屋でお湯が沸かせて便利(スタンダードルームはポットが無いのでコーヒーメーカーで落として沸かすんだけどね) 0:30就寝zzz


〜9日目 5/27 へつづく〜

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