![]() 2023/5/8(月) 4日目(乗船3日目) コズメル セノーテでダイビング |
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~4日目 最低24℃-最高32℃~ 晴れ 時差マイナス1時間で日本との時差は△14時間 4:30 起床 時差ボケ引き摺っていてめちゃくちゃ早起き |
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雨降ったっぽい | ||
6:22 日本は夜の8:22 | ||
6:16 ようやく太陽が上がってきた | ||
こういう写真が大好きなのよ by 元Deep Disney写真館店主=小悪魔 | ||
6:34 船上の朝食で遭遇出来たらラッキー♪のクロワッサンサンド旨し♪ | ||
7:30 コズメルに寄港 | ||
8:23 下船 | ||
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2016年の時は下船したら直ぐにツアーのフェリーに乗り込んだので、コズメルの市内を歩くのはお初である |
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港のショッピングモールの中を抜けないと外へ出られないらしい | ||
8:31 ようやく外へ | ||
マジック号は船尾の写真撮れたけど、ファンタジー号デカい プラヤ・デル・カルメン行きのフェリー乗り場まで歩く |
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8:41 ようやくフェリー乗り場が見えてきた |
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ハードロックカフェも在ったりでなかなか賑やかな街並み フェリー乗り場で現地(コズメル)在住のダイビングインストラクターのちあきさんと合流 『セノーテ ダイビング 日本人』でググって印象が良かったのでコチラを選んだ (→Blue emotion) |
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行きのフェリー 2人分で440メキシコペソ(約¥3400) フェリーは1時間に1本しか無いため、下船時間が懸念され直前までちあきさんとメールでやり取りしていたが、 当日、私の携帯に電話が繋がらないというメールが!!LINE IDを辿ってその後LINEでのやり取りが出来てホッ エクスカーションで下船するゲストが優先かも?とか何時に下船出来るのか? すごく不安だった |
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あそこから歩いて来たんか(。´-д-)疲れた。。 | ||
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ちょっと判りづらいが茶色の藻が浮いてるの判りますか? これね、サルガッサムという藻の一種、これが近年大量に発生して現地の人を悩ましているとか (→海を覆い尽くす……アフリカからメキシコ湾まで続く巨大な藻のベルト) 最近宮古島でも見かけるようになった コレが大量発生すると、サンゴに太陽の光が届かず、打ち上げて乾燥させても臭いだけという 迷惑千万な藻らしい |
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プラヤ・デル・カルメン(メキシコ本土)上陸、7年ぶりか~懐かしいなぁ | ||
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日本やWDWで平和ボケして油断してるととんでもない目に遭うかも、要注意ざます | ||
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10:46 本日潜るセノーテ『タジマ・ハル』の所有者にお金を払いに行くちあきさんとおっちゃん セノーテって必ず誰かの土地に在るので利用料を其処へ払うんだって カメラの持ち込み料が1台に付き$10というので、私のTG-5のみにした 暗い水中で魚は居ないし、Go-Proで撮る必要がないから ちなみにフラッシュをカニ足仕様した大きなカメラは持ち込み禁止 ちあきさんのコズメルの住居もセノーテの上に建っているいるとか(@゜o゜)σ\(゜□゜*)/え゙━━━!!!!!!!!!!! |
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途中でお水を貰い、セノーテ目指してジャングルのような脇道を進む | ||
タジマ・ハル到着、巨大なイグアナがお出迎え、、近寄ったら下の穴に逃げてしまった | ||
到着後器材セッティング | ||
そして大事な大事なブリーフィング |
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実はタジマ・ハルは全長10キロメートルにも及ぶ広大なセノーテ | ||
今回我々が潜らせていただけるのはその極々一部 | ||
実は本格的なセノーテに潜るにはケーブ・ダイビングの資格が必要 それは持ってない。。。と伝えると では、その資格が無くても潜れるケイバン(カヴァーン)ダイビング (光が入るエントリーポイントから近い限定水域で行われるダイビングにしましょう と提案下さって実現した1ダイブ (→参照OCEANA+α) |
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以下、Blu emotionさんのロゴ入り写真はお借りしたもの | ||
海外からのダイバーも | ||
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水温は24度・・ですが、外が暑いのでめちゃくちゃ冷たく感じます 私の後ろの観光客が悲鳴を上げてました そりゃ姉さんたちそんな裸同然では冷たいでっせ |
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岩の割れ目から潜って行きます・・・ピンクのマスクストラップはアテクシ、、ガイドおっちゃんの直ぐ後ろに付けて貰いました | ||
此処が大昔『海だった証拠』巻貝の化石 | ||
私たちは触れませんが、おっちゃんが見せてくれた巻貝の化石とサンゴの化石 | ||
此処で一旦浮上、、タジマ・ハルの映像で良く出てくる浮上スポットです | ||
地上に向けての梯子、、実は耳抜きが出来ない等で再潜航が不可の場合、 この梯子を登って地上から帰らなければなりません 云わば脱出ルートの命綱です |
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ガイドおっちゃんも頼りにするガイドロープ | ||
鍾乳石も凄かったっス そして、途中何度か浮上したため、再潜航する際に耳が抜けなくなった私は命の危険にさらされました 耳が抜けないということは、潜って戻ることが出来ないということ やばい、、、あの梯子登って地上を歩いて戻るのか??? ガイドのおっちゃんやちあきさんのおかげで耳がスポーンと抜けた時は『生きて帰れる』を実感しで泣きそうになりました |
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せっかくなので酒買う、、すると、ウィスキーは即座にダンボールで雁字搦めに梱包された 実は、クルーズ船内にはスピリッツは持ち込み出来るが、下船まではお預かりなのだという エコバッグも安くて可愛いかったのでお買い上げ(ビール4本、Jim Beam1本、エコバッグで491.56ペソ≠¥3,800) |
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14:34 港に戻る、ダイビング費用は$160×2+入場料$27×2+日本語ガイド料$150=$584 前金で$40(約¥5,500) 残金は現地払い$484+ガイドのおっちゃんへのチップ$20(@\80.74のCash持参で約¥40700)Total\46,200.- |
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15:00出航のチケットを買い | ||
14:52 フェリー乗る、帰りのフェリー2人分で613.34ペソ≠¥4780 | ||
船内ではラテンの生演奏があった、、だから行きの船より$10も高かったんかな $1チップあげたよ せっかくなのでちあきさんお勧めのビールを開ける |
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15:47 ファンタジー号が見えた | ||
15:50 コズメル到着 下船 | ||
船に戻ります | ||
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そうそう! 何とちあきさんは実家が『浦安』そして、 悪魔族と同じ町内会であることが判明 なにその世間の狭さ 一時帰国された際は近所で飲みましょうね~♪ |
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船に戻るよ | ||
16:17 船の出航は17時、間に合った~ お水の出迎えサービス嬉ぴす 部屋でシャワーして着替え、怒涛のグリスタート |
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クルーズ・ディレクターの皆さん(この日はセミ・フォーマルデーだったかな) 20:12 今宵のディナーはアニメーターズ |
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椅子も床も可愛え~~~ | ||
今日のアニメーターズは普通にタートル・トーク | ||
満腹満足 | ||
今宵のお出迎えはオットセイ? | ||
21:44 遅いけど洗濯&乾燥@デッキ9 | ||
何だかシステム変わってトークンを購入??? | ||
船の乾燥機はやはり弱くて×2回乾燥した、メキシコで買ってきたビール | ||
ちあきさんお勧めのビール、アンバーで旨し | ||
0:40 向かい風28ノットと結構な強風の中、船は次の寄港地グランドケイマンを目指します 1:00 就寝zzz |
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